アキュゾーンセラピーセミナー 2018年

  • 2018年10月に行われたアキュゾーンセミナー 

    • 内容:講義一時間、8つのデモ患者へ治療アプローチ

  • 長さ:9時間

  • セミナーのタイプ:録画

2018年10月に行われたアキュゾーンセラピー講演会

東京で2日間に渡って開催した臨床家のためのプログラムになっています。今回は「選択と治療計画の仕方」を実際に見ながら学んでもらうために、島田、塚田先生の協力のお陰で、8名の様々な疾患のある患者さんに来訪してもらえました。

3年も前のセミナーですが、今でもこれらの疾患別の治療の見方や方法は変わっていませんので、必ずや明日からの臨床で役に立つ事をお約束します。

これまでのセミナーとの違いは治療効果を見てもらう事におもむきを置いていましたが、そのプロセスを重視しながら理解してもらえるよになっていますので、ただ見ているだけでなく、自分が治療しているつもりで考えながら見てください。そのようなシュミレーションを繰り返す事によって私の行なっているアキュゾーンセラピーの思考になってもらえる事を願います。

具体的には、私が触診をした後に治療計画の立て方を参加者の方々と考察しながら選穴基準を解説しています。特に複数の主訴に対して触診の目安や選穴の仕方に迷われている方には良い教材となる事は間違いありません。

東洋医師(USA)

オリエンタルメディスンクリニック医院

中野 雅章

8名の実際のデモ患者を招聘してのケーススタディ

  • 五大必須評価ゾーンの理解と『選択と治療計画の仕方』

  • アキュゾーンセラピーの真髄の理解

  • アキュゾーンセラピーを使った実際の治療手順の理解

  • 8名の実際のデモ患者を招聘してのケーススタディ

概要

講義 「選択と治療計画の仕方」

【コメント】私の顔が映っていない事が誠に残念ですが、しっかりと音声は入っていますし、選択と治療計画についての概要は伝えられたかと思います。また、プロジェクターが読みにくいので、当日のパワーポイントを送付しましたので、そちらも参考にしながら聞いて下さい。

ケース1:左首痛

【コメント】アキュゾーンセラピーの最も得意とする内臓反射からくる首肩疾患ですので、日本で最も活用できる症例ではないでしょうか?また隠れ根本原因として多い低血糖にも注意して診られていくと、より改善が見込める良いケースでした。書籍では説明をしていない婦人科系のアドバイスや線香灸も役立つと思います。

ケース2:耳の詰まり、難聴

【コメント】初めての撮影でバッテリーが切れてしまい、治療後の結果をお見せできない事が少々残念です。しかし、しっかりと耳疾患に関してのコツを述べていますので、これまでどうして良いか分からない方やあまり結果の良くなかった方には必見です。腹診の解説をしながらしていますので、初心者の方は是非見てください。また喘息についても参考になるかと思います。

ケース3:首痛、両足血流障害 

【コメント】この方の首肩疾患の場合も内臓反射からです。特に慢性の便秘が原因の症例ですので、日々の臨床で活用してください。

陥谷/外陥谷やその他の選穴について解説していますので、その活用範囲が広がると思います。

タッチアップの選穴も痛みの残った場合と可動域だけの違いを注意してして行なってください。

ケース4:左腰痛、臀部痛、ハムストリング痛

【コメント】この患者さんでは、通常皆さんが臨床で診る事が多い症例です。特に上脳戸で、最初の一穴目で取り切れていない場合、僅かな再取穴の違いで効果の違いが分かり、さらに京門と帯脈の選穴の違いや灸頭針の仕方が学べます。

ケース5:左膝痛、両側首肩凝り、左手首痛

【コメント】上脳戸の詳しい取穴の仕方が見れます。膝痛の根本原因が股関節からきている面白い症例です。特に外側側副靱帯に圧痛のある患者さん場合はそこをしっかり触診する事の大切さを学ぶことでしょう。

ケース6:左首痛、肩甲骨周り、腰痛、更年期障害

【コメント】多分、セミナーにて更年期障害の治療を公開したのは初めてだったと思います。女性のホルモンバランスに関心のある方は必見です。また、僧帽筋#1にある邪骨を腹臥位で緩和する仕方も是非見て頂きたいと思います。

ケース7:右耳鳴り、左肩痛、右手指痺れ、ふくらはぎ張り

【コメント】左右別々の慢性的に症状がある年配の方でしたが、上手く上脳戸と京門が決まるだけで、全ての症状が緩和して、気持ちの良い治療でした。多分、腕神経叢から来る手指の痺れを腹臥位から緩和した珍しい症例だと思います。

ケース8:臀部痛、ハムストリング痛 、肩凝り、左肩痛

【コメント】私が可動域や筋力テストを余りしない理由は、それが広がったり、強くなったとしても痛みが取れていないケースが多々あるからです。この症例もそうですが、患者さんの訴えていない部位の圧痛の方が強く、それが根本原因になる事が多いので、触診によって患者さんの体の反応を見ながら判断する方法を私は優先しています。

仙骨部のタッチアップに大椎を使用する仕方は見ものですよ。

糖尿病のある方の説明も参考になるかと思います。

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